パーソナルカラー

こんにちは。 「第3の目で伝えるコミュニケーター」 3rdPコミュニケーター&フォトグラファーのさいとうひでみです。 3rdPコミュニケーターとしての第3の目からあなたの魅力を伝える手法の1つ 「パーソナルカラー」のご紹介です。 *3rdPコミュニケーターとは=「第3の視点で魅力や才能を伝え幸せにする」  【パーソナルカラーとは?】 パーソナルカラーとはズバリその人に似合う色です。 お気に入りの洋服でおしゃれして出かけたのに、お友達から「具合悪い?」 なんて言われてガッカリなんて経験はありませんか。   人には肌の色や目の色で、似合う色と似合わない色があります。 せっかくのお気に入りのお洋服でも、似合わない色を着ていると元気がなく見えたり、 肌色がくすんで疲れて見えたりしてしまいます。 反面、似合う色を着ていると、あなたの魅力を最大限に引き出して、とっても魅力的に見えます。 例えば  ・肌の透明感が増して見える  ・お肌のトラブルが目立たない  ・唇がイキイキして見える  ・目がキラキラして見える  ・顎のラインがシャープに見える これだけの効果があるんです!   【人は見た目9割で印象が決まる】 「人は見た目9割で印象が決まる」などという説もありますが、 自分を引き立ててくれる色をまとうと印象が格段とアップします。 パーソナルカラーを身にまとうことで 「素敵ですね!」なんて言われたりする機会が増えたり 街中のショーウィンドウに映る自分を見て「あたし素敵」と思えたり そんな機会が増えたら、どんな気分になりそうですか? 【肌は色を識別する】 また、「肌は色を識別する」と言われています。 肌の近くに一番肌と相性のいい色をおくことで、視覚的なアプローチだけでなく 皮膚感覚から感じて、体や心にまでいい影響があるんじゃないかなと思ってます。 【外見と内面の2つの色】 さて、そんな効果のあるパーソナルカラーですが、2つの色によって診断されます。 ①肌色にあう色(外見の色) ②個性の色(内面の色) 実は①の外見の色だけだと思われがちなのですが、②の内面の気質・個性の傾向も診断できます。 なぜなら、「外見だけ似合う色」を意識しても見かけと実際が違う人って印象を与えてしまう場合があります。 「なんか見かけと違うよね」 「自分の事わかってないよね」 「黙ってたらいい感じなのにね」 うーん! これでは残念! そのために、②の個性の色=気質の個性の色もあわせて判定して、 外見と内面のバランスの調和もあわせた色を診断することが大事だと思っています。 外見も内面も素敵! バランスがいいよね! 自分をわかったファッショしてるよね! うーん、いいですね! 自分の外見と内面の色を知って、 魅力をもっともっと活かしちゃいませんか! *色について知りたい方はコチラ 3rdPコミュニケーター&フォトグラファー さいとうひでみ 【関連記事】 ・色ってなあに?...
2016年5月2日0 DownloadsDownload