「色ってなあに?」
そもそも色って何なんでしょう?
実は色=光なんです。
私たちの周りのすべての目に見える物は、太陽や電球などの光によって私たちの目に見えています。
その証拠、真っ暗闇の中では「色」どころか物体そのものすら見えないですよね。
(月光のような弱い光のもとでは、ものの形はわかりますが、「色」はわかりません。)
十分な光が、物体に反射光る色が私たちに見えてる「色」になります。
つまり
色=光(反射光)なのです。
では「光」とは何か?
「光とは何か」科学的なお話はしなくても、「光」は生命体が生きて行くために欠かせないものといういうのは、わかりやすいですよね。
植物も動物も光がなくては生きていけません。
光とは生命の源(パワー)
色=光=生命の源(パワー)
となるわけです。
すごいですねぇ・・
「色」には様々な心理的影響があることも様々な研究結果から証明されていますが、
なぜなら、全ては生命の源である「光」からのメッセージなのです。
「目の前が真っ白になる」
「ブルーな気分」というように、日本語には様々な「色」を使った表現がありますよね。
実は、これは他の言語でも同じです。例えば英語の場合、
in the pink=絶好調
white lie=優しい嘘
black out=失神する
参照:覚えやすくて使える!色をつかった英語フレーズ http://blog.iknow.jp/posts/6084
「色」は、感情を表すものとして、世界各国で使われています。たとえ同じ言語が通じなくても、「色」をコミュニケーション方法として活用することで、思いを伝える事もできるのです。
「色」とは命のパワーであり、
感情を表すコミュニケーション方法として活用できるもの
だとしたら・・
一説には「人は見かけで9割が決まる」という説もありますが、
これは「色」のメッセージを活用しないと勿体無いですね!
【参 考】
・色ってなに? http://web.canon.jp/technology/kids/mystery/m_04_01.html
・「光」と「感覚」 が「色」の存在条件
http://www.ccs-inc.co.jp/s2_ps/s1/s_04/column/light_color/vol11.html
・衣服の色彩が感情および行動に及ぼす影響(成瀬九美 – 日本生理人類学会誌, 1998 – ci.nii.ac.jp)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002510485
・配色の感情効果に関する研究 (第 11 報): 高彩度色の配色について
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004620675
・人は9割見た目で決まる!信長、秀吉もやってた「押し出しの法則」とは?
3rdPコミュニケーター&フォトグラファー さいとうひでみ