先人への想い

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こんにちは。「第3の目で伝えるコミュニケーター」

3rdPコミュニケーター&フォトグラファーのさいとうひでみです。

昨日は自由大学で受講中の「神社学」のフィールドワークで
群馬の妙義山の登拝へ行ってきました。

中之嶽神社
http://www.nakanotake.com

霧の中、轟岩まで登拝
先生いわく、世界で一番事故の多い登拝場所らしい・・・。

(帰宅後、群馬出身の旦那さまにその話をしたところ、

知人の血縁の方も妙義山登拝でお亡くなりなった方がいました)

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霧でほとんど、下が見えなかったけど(下が見えたら相当怖い)、

鎖一本たどって岩場を登り、頂上までほっそーいハシゴで渡る😱

生きて帰れるだけで「まるもうけ」体験ができてしまう。
超こわかった・・・!

13700151_846536668823340_3942080548294361557_n*この鎖みえる??

ここまで険しいとは予想もしなくて、ジーバンで行ってしまい、

岩場でずりずりした結果、ジーパンが破れてお尻(パンツ)まる見え・・・

「地上だったら、この上ない恥かしい状況」だけど、まじ、そんなの「どーでもいい!」世界・・・

13731576_846536658823341_8778375583200438723_n*ここだよー!

神社学でなぜ「登山!」ですが、

実は信仰としての「神社」のルーツでもある
「日本人の生活に根ざした信仰」は自然の中にある

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まだ宗教もなにもない時代、
病気や天候など人の力でどうにもならない時は
人力をこえた何かに祈るしかなかった

少しでも想いが届くよう

天に近い場所で祈った

それが山岳信仰の始まりであり
神社の始まり

こんな岩場の恐ろしいところにも
必ず小さな祠がある

誰がどうやって作ったのか

不思議に思うようなところにも
危険をさらしてまで、届けたい願いを届ける

「誰かの誰かへの想い」
そんな思いから生まれたのが信仰なのだなぁと

13679988_840177306125943_499163739684008234_o*こちらは別の神社のお写真ですが

漠然としてた

「信仰」と「宗教」の違いが理解できて

神社もない、その昔、その地域に住んでいた人の
願いや気持ちに少しだけ近づく体験ができました。

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その後は、同じ妙義山にある妙義山神社

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こちらの神社はNHK大河ドラマ「花燃ゆ」

楫取素彦の避暑地として使われた御殿を見せてもらい(旧宮様御殿〕

日本の職人の素晴らしい技術について、宮司さんから貴重なお話を聞かせていただきました。

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すばらしい透し彫りの照明

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角まで手入れをされている柱と飾り

相変わらず敗れたジーパンをタオルで隠しての1日でしたが、

また、今まで何度も足を運びつつ、全く興味をもたなった群馬という土地

そして、その土地に根ざしたきた先人の想いや、職人の素晴らしさ

多くのエッセンスに触れることができた貴重な1日でした!

妙義山には、まだまだ奥の魅力が・・・!
雨季で奥の院は危険すぎる!ということで、今回はいけませんでしたが、

次回は、心してトレッキングパンツ&シューズ完備でいってきます!

日本には、先人の想いに触れることができる場所がたくさんあるんだろうな。。

まだまだ元気でいないとね!

3rdPコミュニケーター&フォトグラファー さいとうひでみ

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